今朝見た夢、
前半よく覚えてない。どこかさまよってた気がする。
後半、とあるお店にいる。客はいない。
入り口左にレジ、店の中に棚が二つあり、そこに
いろんな売り物が置かれている。
その左の棚に箱に入ったカードが売られている。
1箱20袋入り、以前に買ったカードと同じ物を買おうとするが
どれだかわからない。
箱には戦車とか変なロボットの絵がかかれている。
後ろに置かれてるものを並び替えたりする。
全部で20種類くらいあった。
ようやくお目当てのものを見つけるが9袋しかなかった。
箱ごとそれをもってレジへ、レジの男性が先のつりを20円を出す。
こちらは財布から600円を出そうとする。
最初つまみ出されたのは500円玉と10円玉、
慌てて、100円玉を探し500円玉と100円玉をレジの
丸い皿に入れる。
店を出る、道を渡って反対側へ、雨が降り出す。
かなり強い雨で急いで左方向へ走り、地下道への
入り口に入ろうとする。


さっき見た夢、
大きな扉、暗い天井の高いところにいる。
誰かがその大きな扉を少し開け中をのぞく。
中も真っ暗らしい。
そこから右へ行く。
なぜかパン屋、白い広く明るいところに、
金属の棚がありそこにトレイごとにいろんなパンが置かれている。
あまり食べたいパンはない。
場面は変わって昔住んでた家、、時間は夜9時前、
風呂場で風呂を上がったところ。
鏡を見る、顔が変わっている。
痩せたのか頬がこけ、あごが突き出し、目がくぼんでいる。
体重を量ろうと、仏壇がある部屋に行く。
体重計をセットしようとして手間取る間に父が来て、
何か言われる。体重は量らず終いで2階へ上がる。
二階には弟がいた。そして表に面した部屋の外の廊下が
ベランダに変わっている。そこから外をのぞく。
7,8人の集団が道路右よりやってくる。
顔は暗くてよく見えない。
弟が知り合いがいたのか、左からその集団に声を掛ける。
弟はベランダに寄りかかっており、私はそのベランダを
揺り動かして上にあげ、もたれかかると危ない言う。