さっき見た夢、
ある町中にいる、そこは祖父の家のあった町。
大通りから下手に歩き、左手に坂のある道に出る。
道を登り神社の境内につく。
(境内の様子は、曽祖父の菩提寺に似ている。)
境内では、年末にもかかわらず、正月になっている
という設定で番組の撮影が行われている。
お参りにきてるという設定の白い服を着た人がたくさんいる。
右手の社務所に入ろうする。
そこになくなった祖母がおり、祖父はその撮影で
忙しいので、会うなら待つように言われる。
(祖父の勤めていた神社は町の上手にあり、
 社務所は境内の左手にある。)
境内を出て先ほどの大通りに出る。
大通りを少し歩き、店を見ながらこれからどうしようかと考える。
このまま歩いて山を越えて実家のほうに帰ろうかと思ったが
歩くと1日以上かかると思い、やめて大通りを上手に引き返す。
いつのまにか大通りは過ぎ、その道から右手に上がる、
だんだん畑の中の急な坂をのぼっている。
半分まで行ったところでいま来た道を見る。
下から背広姿の男がのぼってくる。(某人材派遣会社のY.O)
たたずんでいると横まで来た。
そして青いビンのワイン(?)をくれる。
坂の右はその工場らしい。