今朝見た夢、
どこか屋外にいる。前方に小高い山が見える。露天掘りの鉱山の一角という感じで誰かがその山に登るのかということを話している。数人がそちらの方に向かう。自分もあとをついていく。道をゆくと、その小高い山が見えなくなる。そしていつの間にか後ろにある。どうも切り立ったがけと、背の高い掘立小屋のせいで、見えなくなるようだ。誰かが道の途中で左に折れると山の登り口があると教えてくれる。そちらに向かうが、ちょうど登り口はがけ崩れで塞がれており登ることができなくなってる。