今朝見た夢、
昔住んでいたところの北東側にある池の道路沿いにいる。少し水が干上がっており、水面までは数m下になっている。で、水面に降りるのだが、道路下の狭まったところが浅く泥が溜まっている感じで、取り残された魚でもいないかと見てみる。そちらに移動しようとすると、泥にハマってしまうような感じなので、見るだけにしてそのまま水面を歩き、ダム堤防となっている手前で道路に戻る。その横には公衆トイレが有るのだが、その横に市の博物館ができており、役人が一人勤めているらしい。博物館と言っても小さな倉庫併用の建物のような感じで、来館する人はほぼおらず、小学生の遠足か何かで来るのが、年に数回といったところで、そういうところに勤めるのもなんだかなぁと思う。横を通り市街地に向かう道を歩く。ふと博物館を見ると、喫茶店が併設されてたらしく、色あせたおすすめの描かれた紙が貼ってあるが、入り口は閉ざされている。