今朝見た夢、
昔住んでいた町、駅前の道路の南辺りを歩いている。駅を降りた人が数人歩いている。そのまま家のほうに向かう。裏道を通って家の横に出たと思ったら、港の横の迎賓館あたりに出てしまう。そこから家に向かう。通りにある大きな門の家の前に来た辺りで、50前後のサラリーマンがどこかに電話をして、その門が開く。門が開いたところを始めてみたなと思う。そのまま進み、小さい河口の橋を渡るのだが、そこに何がオブジェが置かれている。近づいて見ると、どこかの企業が創立25周年で置いたものらしく、企業の創業者がここの出身らしい。計測機器の企業らしいが聞いたことはない。また少し行くと鉄道の改札外のコンコースのようなところに着く。結構人が行きかっている。学生の集団がおり、その一人が持っていたバッグを振り回している。危ないなと思いながらその横を通る。バッグがすぐ横を行き、にらみつける。眼鏡をかけた太った学生で、今度はバッグをこちらに向かって振り回すが、自分は後ろの退いてよける。
テレビを見ている。ライオンの金玉を撮った写真の展覧会のニュースが映っており、女性のキャスターの左後ろに後ろを向いて寝転がったライオンの下半身が大きく映っている。毛がふさふさでよくわからないが、どこかからクレームが来そうだと思う。