今朝見た夢、
どこか山の上り坂を歩いている。右手にテニスコートのある運動公園の廃墟がある。取り壊されるという話を聞いていたが未だに放置されている。入り口にトラックが停まっており誰か来ているようだ。テニスコートにこちらに背を向けて誰か立っている。坂を歩いていると正面から誰かやってくる。相手の左手に持っていた黄色いボールが転げ落ちてこちらに来る。取ろうとしたが、何かに当たってそれ、自分の左の坂から下に落ちていく。テニスボールかと思ったが、ピンポン玉のようだった。相手がやってきた時に拾えませんでしたと言うが、相手は無視してそのまま坂の方に降りて行く。振り向いてみると、自分が来たのとは別の降りる坂があり、そちらの先には平らな道とその向こうが林になっている。その平らな道に先ほどのボールが落ちてる。
どこか教室のようなところにいる。学生服を机の上に置いて帰る用意をするのだが、隣に座っていたYaharaのような人が自分の学生服を後ろの机に置いて何かしてくる。時間は夜の10時前で早く帰りたいと思う。他に座ってた人たちは早々に学生服を着て、出入り口に向かっている。