今朝見た夢、
どこか夕暮れの郊外を歩いている。田畑が広がり、あまり建物がない。道は緩やかに曲がりくねっている。途中で小太りの男性と合流する。特に話すわけでもないが、男性がこの先のスーパーに行きたいと言うのでついていく。歩く途中でタブレットみたいなもので、GPSで今いる位置を確認する。道が途中で砂利道に変わり、靴を履いてないことに気が付き、足裏が痛い。灯りが点いた大きめの建物に近づき、男性は入っていく。自分ははだしのままはまずいなと思い、前で待つ。少し待つが全く人気がない。少し移動して、どこかの人家前に着く。駄菓子屋だったと思いながら木製の引き戸を開ける。中から老婆が出てくる。店内は灯りが点いてないが、駄菓子の棚が見える。