今朝見た夢、
どこか町中の広場にいる。四角い木造の、中央にパラソルのあるテーブルに座る。左に一人、左前にもう一人誰かやって来る。やって来たのは小学校の同級生二人だった。片方は父方の遠縁であるUeda、もう一人はOhmoriらしい。Ohmoriと話をする。金がないらしい。上に来ているのは自分が上げた自転車用の赤黒の服であった。自分の財布を出し、中の紙幣を改める。ちょうど折り目が白くなっている五千円札があったので、渡す。紙幣はずっと使ってないようで、ほかの札も同じような感じになっている。自転車用の服の話をする。少しくしゃくしゃになっている。自分が使ってた時に寝巻代わりに使ってた、まぁ上下で1万もしない一番安いものだったけど、風よけにはなっているだろう、等々。