今朝見た夢、
どこか旅館で働いている。部屋数は2つで、主人ともう一人いる。客のうち一人は到着しているのだが、もう一人が来てないらしい。20時を回っており、あたりは暗く、歩いてくるしかないので、主人が探しに行こうかとしている。建物側面の引き戸から主人が出かけようとすると、ちょうどお客がやって来る。中に入れて、部屋に案内する。で、射的の余興が始まる。廊下を利用して、一番端っこのものが雑多に積まれているところに射的の的を置いていく。まだ準備できてなかったので、的ができていない。写真立てみたいなものに紙を張り付けて、紙に褒賞が書かれている。