今朝見た夢、
夕方どこかの会館にいる。えらいさんが来ており、父親が挨拶をと言って部屋に案内される。ほかに二人ほど自分と同じ年の人が立っていて、その先のテーブルにえらいさんが座っている。壁際にいる秘書のような人に紹介される。部屋を出て帰ることになる。外に出ると日は暮れている。誰かの車に乗って少し走る。池のそばで止まる。近くで何か引き上げている人がいて、その人のところに行く。シートの上に丸いいろいろな球を、池から引き揚げて置いている。一緒に来た誰かが、全部は持っていけないからと言っている。色のついた球だけをもっていこうという話になる。