夜中見た夢、
医者になった同級生と話をしている。自分の親戚の医者の話で、叔父と従弟の話とか、周りを見回すと、同窓会のようで、結構な人がいる。咳をしている人がいて、自分も風邪をひいたのかなとかと思う。
今朝見た夢、
山の中を走る列車を見ている。最初は山陰に隠れていたが、出てきたところを銃で撃つ。電車は止まらない。そのまま左の方から向こうへ消えていく。駅に向かい、ちょうど着た列車に乗る。ちょうど政治家の女性の横に座って、これから起こることを話す。今いる場所は東北辺りらしく、結構な爆発が起こるので、それを止めるために列車を撃ったが止まらなかった。このまま進めば爆発するから、今すぐに被災者の支援の準備をしろと話す。しかし相手は上の空で聞いている。毛布とか、簡易住居が必要と言うが、わかってないようだ。降りる駅に着いたので、別れる。政治家は、記者に囲まれて、いつもの不平を言っている。夜になる。かつて道だった、泥水が流れている谷の道を歩いている。前を数人の人が倒れた木をよけながら歩いている。カーブを曲がった先で、靴箱があり、そこで長靴を交換している。各人の名前が書いているが、自分のものが見当たらない。下のほうに、名前の書いてないものをまとめてあり、そこを見ると、自分の名前一文字を丸で囲んで書いている長靴がある。先週新しいものにしたばかりで、アメリカ製のもので、それが名前だと担当者が気づかなかったらしい。それを手に取って、担当者に自分のものだから持っていくと話す。