今朝見た夢、
どこかの建物の中、書類を見ている。一緒にいる一人が書類を確認して、どうも先祖の名前が載っていることに気が付く。建物を出る。雨が降った後か、ところどころ水たまりができている。その一つに糞が落ちている。よけて別の建物に移動していると、InoishiとHiuraがやってくる。Inoishiは携帯で電話をしていて、糞に気が付かず、踏んでいく。ほか数人と敷地を出る。地図を見ながら移動する。いる場所は高台で、少し遠くに海が見える。

今朝見た夢、
勤め先の敷地内でレッカー車が大きなコンテナを下ろしているところにいる。同僚が変わりの持っていくコンテナをリフトで運んでいる。鍵がいると思い、事務所に戻る。事務所内は人がいっぱいで入れない。もうすぐ終業時間だが、誰かが時計が遅れていて、今は5時50分だと話していて、別の誰かが、別の事業所でも時計がくるっていてという話をしている。帰る時間なので、私服に着替えようとするが、セーターと上着を誰かが下に敷いていて、それを取って着替える。セーターを着るが、暑いだろうと思いまた脱ぐ。

今朝見た夢、
早朝、どこか夜中銃やっている飲食店の中にいる。テーブルに座って、タブレットを見ている。店の案内と、メニューが載っている。人を迎えに来たのだが、店内は一人で、カウンター内に店の人が二人ほどいる。入れ違いで帰ってしまっているらしい。タブレットを見ていると店長と、初老のワイン担当の二人の紹介があり、店の人はこの二人だけらしい。そこへ中高の同級生、KanとEYamamotoが入ってきて話をする。で、外に出ようということになるのだが、何も食べず出ていくのはどうかということになり、あぶく銭があったので自分が5千円だし何か食べようという話になる。カウンターの方を見てメニューを見る。横にはつまみのお菓子を売っている。テーブルに二人が座ってテレビの話になる。モンドとかという制作会社の話で、昔CSで見てたなとか、少し右がかっている番組を作っているとかという話をする。

今朝見た夢、
どこか南北に走る鉄道の駅の西側にいる。付近は山に囲まれている。地図と周りの山を見比べて、山の名称を確認している。近場の山に登るが、切り立った山で、上った側の反対側はまっすぐな崖になっている。元来た道を戻り田園のあたりに出る。田園を埋め立てて大きなイベント会場のようなものを建てている。そのわきを通り、古びた倉庫の前を通る。中で老人が何か作業をしている。近くに埃をかぶったプラの容器がある。中に工具が入っており、昔持っていたものと似ている。

今朝見た夢、
どこかマンションの一室にいる。カーテンがいるとか思いながら何かしてて、そのあと外に出る。外は暗い。建物の外から先ほどいた場所を確認する。14階だったかなと思いながら窓を見ている。真っ暗な窓がいくつかあり、緑の灯りが漏れているのが大半で、一部茶色い灯りが漏れているところがある。その後どこか百貨店に入る。あるフロアを巡って、何か分厚い漫画本を2冊受け取り、階段を上って、本屋のフロアの場所に移動する。上がったところで誰かがぶつかってくる。態度が悪いなとか思いながら歩いていると、背の低い人が漫画本を受け取りに来るので渡す。その後本棚の間を歩いていると、小太りの男性が、先ほどの低い人から漫画本を取り上げようとしているのが見える。

今朝見た夢、
どこか電車に乗って出かけている。季節は12月の終わりのようだが、あまり寒くない。駅の中の雑多な店の間を歩いている。古本屋があり、覗いてみると本棚に古い早川文庫が並んでいる。1984年とか、ウィンダムの本がある。漁ってみたいが、時間があまりないので次にしようと急ぐ。少し行ってホームに着く。もう一つ先の駅まで行くのでここで乗り換えなのだが、どうしようかと迷う。ホームを降りて別のホームへ移動しようとするが、踏切で停まって、停車している電車を見ている。結局家に帰る。昔住んでいた家、改装前の部屋に続く廊下を歩く。後ろから母親がついてきているが、部屋に入って、カギ代わりの錠を閉める。母親はその先のトイレに向かう。これから年末までどう過ごそうかと考える。布団に入って薄いアルバイト雑誌をめくる。