夜中見た夢、
どこか商店の店の中にいる。ガラス窓の外は暗い。物は売ってないようである。がらんとしてて、出入り口のガラス窓、土間、畳の上り口、ふすまとなっている。で、左には、火鉢と、時代劇に出てくるような大福帳のようなものがあり、右には斜めになった場所でひな壇になっており、そこに人形がたくさん飾られている。畳の上で足を崩して座っており、そばに誰か同じく窓のほうを見ている人が座っている。
今朝見た夢、
どこか廃墟のような、がわだけの建物の中を歩いている。倉庫のような感じがする。端っこのほうに出入り口が、反対側のほうの壁に鉄製の階段と広めの踊り場がある。踊り場のほうに行き、そこから隣の建物への通路がある。そちらに行く。そちらの建物は人がおり、左にいろいろと物を売っている店とかがある。奥まったところに小さなスタジオがあり、その右のソファが置いてある小さな部屋に入る。サングラスをかけた男性がおり、笑いながら話しかけてくる。前は広いスタジオを使ってたが、視聴率が悪いので予算を削られてこちらになったとか。その後別室に呼ばれる。部屋に大きなベッドがあるだけの部屋で、太めの女性がいて少し話をする。新人さんの最初の相手をしてくれと言われる。少し話をして外に出る。和室の宴会場みたいなところに出て、奥のほうで少し話す。こちらの方は、結構人がいて、騒いでいる人もいる。ウェイターの人に呼ばれる。お金を預かってたはずだが、見当たらないので、自分の財布から出そうとするが、一緒にいた人が、テーブルの上にあった箱を指して、これだろうと言って、ウェイターに渡す。ウェイターと一緒に部屋の外に案内されるときに耳打ちされるので、さくらですね、と答える。