今朝見た夢、
川というか幅1mに満たない水の流れが、洞窟に入るところにいる。左右は自然の土手で、草が茂っている。そのまま上流に向かう。途中で青い看板にオムジ川と書かれたものを見つける。何かの野菜が捨てられているのか、冷やされているのか、途中の意思に引っかかっているのを見つける。少し行くと、本流が来た方向とは反対側に流れていく。本流と言っても、こちらも1mほどの川幅の、自然の水の流れである。少し行ったところで、何かの木造の倉庫がある。その先で、太陽が昇ってくるのが見える。歩いていた方向が西と思っていたが、東だったんだなと思う。ということで、南のほうには何か植えられて、風にそよぐ畑が見え、その向こうには道路と電信柱が見える。