夜中見た夢、
通勤路、自転車で走っている。左に住宅、右に田畑、少し先で右に折れる道があるのだが、見当たらない。薄いピンクの四角い花が咲いている。近づくと道があるので入るのだが、上り坂になっており、道ではなく、林に入る形になっている。ところどころしゃれこうべが土に半分埋まっている。こんな状況になりたくないなと思いながら走る。上り坂の終わりのところで左に折れる。後ろから何か追いかけてくる感じで、林の終わりのあたりで取りつかれる。背中がびくびくする。そこで目が覚める。
今朝見た夢、
駅にいて、時刻表を見て、出発時間を確認している。時刻は夜の22時ころで、一緒にいた人物が、こちらの列車に乗るのだと教えてくれる。列車は山を越えて、裏日本のほうに向かうらしい。瀬戸内のほうに向かう予定じゃなかったのかとかと思う。