今朝見た夢、
どこか大きな倉庫のところで働いている。倉庫の中のほうで何か指示を出して、荷物の移動をさせている。その後外に出て、ドックシェルターのところにいるのだが、背の高さほどで、いつもは反対側のところで出し入れしている人がリフトに乗り、5tコンテナを入れている。シャッターの高さとぎりぎりで、それを滑るように入れており、さすがプロだと思う。スロープがありそこを上る。人が歩くところとリフトとかが上がる幅広いところと別れている。人が歩く方は途中で荷物が置いてあり、体がぎりぎり通る感じになっている。上がりながら外のほうを見ると、きれいな連山が雪をかぶって見える。スロープの終わりのほうになると、建物側に事務所があり、こちらで働いている人はこんな景色を毎日見てるのかと思う。荷物のせいで直前で通れなくなっており、上に上って超えるのもあれなので、いったん下におり、リフト側のほうから登ろうと思う。下のほうを自転車で移動している人がいる。