今朝見た夢、
どこか郊外の少し車の交通量の多いところにいる。母親の車の運転席に乗り込んで運転をするのだが、なぜか後ろに走り出し、路肩のところをバックし、十字路のところを右に曲がり、ショッピングセンターのようなところでようやく止まる。ギアがバックに入ってたのだが、動かしても前進にならず、ブレーキもなかなか効かなかった。警察は来なかったが、建物の関係者らしき女性がやってきて少し話す。ここにおいておくと、飛び降り自殺をする人が時たまいて、車にぶつかってしまうかもと言われるが、運転ができないのでとかと話す。よく見るとショッピングセンターではなく、少し変わった建物で、3階のところあたりに壁が凹んでいて踊り場のようなスペースがある。壁も深緑色でちょっと不気味な感じがする。そこを離れ、形態で親に電話をする。止まっている場所を教えるのだが、駅から出て大通りを真っすぐ行ったところとはわかるのだが、具体的な地名がわからない。少し歩いて住所が書かれた看板とかないかと探すが見つからない。メゲオなんちゃら店と書かれた店があったのでそこの場所を教える。ゲオの店だが、商売代わりしているようだ。来るまで時間があると思い、少しそこらを歩いてみる。作に囲まれたボイラーというか発電機みたいなものがある。