今朝見た夢、
どこかの家の庭にいる。敷地の向こうは土手になっており、庭には水を引き込んだ跡がある。庭は広く何か事件か事故があったと聞いた。男性がこちらで、女性がどこか別の場所で何かしでかしたと聞いたのだが、水びだしでこちらはわからなくなっている。
昼寝中に見た夢、
4畳くらいの部屋、応接セットがあり、そこに座っている。色黒い20くらいの子が4名くらい来て、何かを説明を始める。始める前に一人着てないので、来ている一人に呼ぶように伝え、説明する間に何かし好品をあげようと思って、後ろの部屋に行って、何か探すが、あいにく飴しかない。部屋に戻って、飴の袋を渡す。自分にも一つくれるように言う。説明を始める前に、用ができて、部屋を出てコンクリの廊下を歩く。
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今朝見た夢、
どこか屋外、大きな催事場の建物の外にいて父親と話をしている。仕事に行く時間なので切り上げてそちらに向かう。一人幅の、左にしか柵がない階段を上って上に着いた後、這って通路を歩く。その上のところで、両親に再び会う。この道は危険だから回収をしようと思うのだが、予算がないので、別のところを流用すると、父親が言って、その右で母親が聞いている。空中にいるようなものだから危ないから、さっさと降りるよう説得する。
どこか大きな道路にいる。人が結構行き来しており、少し遠くにビル街が見える。本を返すはずだったので、相手と本を探してうろちょろしている。結局、横断歩道を渡って、戻って、道路の中央にある空間で、古本市?をやってるところで遭遇する。本を返すのだが、相手は中に挟んだ何かを探している。実は読んでなく開いてもなかったのだが、挟んであるものすべてだと答える。
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今朝見た夢、
朝、会社に着くと夜勤の人が帰りに交通事故にあって亡くなったというニュースを聞く。最近入ったばかりの人で、面識はなく、どの人かなとかと思う。
どこかの工場、仕切りがいろいろとあるのだが、その奥のほうから湯気が出てきており、何かトラブルがあったようだ。いろいろと移動していくと、列車の引き込みがあり、車両を回転させるところに着く。湯気はその向こうから来ており、車両から放水をしている。その近くで責任者らしき人が、携帯でどこかと連絡を取っている。
自転車で坂を上っているのだが、途中で力尽き、歩道に移動して、押して歩く。坂を上ったところで、左から右に移動する。古い木造の平屋の建物があり、いまにも崩壊しそうである。そして15分遅れで仕事場の敷地前に着く。建物内の自転車置き場に着く。昔は結構自転車で来てた人がいたが、今はもうあまりおらず、数台があるのみである。奥のほうに自転車を置き、その奥のエレベーターに入る。知らない顔の新人さんの少し老けた女性が入ってくる。上のボタンを押そうかと思ったが、女性の後ろにあるのと、後から人が入ってきたのでぼぉっと見ている。その女性はほかの人にいろいろと聞きまくっている。